有資格者に聞いてみよう

鎮痛剤を避ける理由って何

なぜ鎮痛剤(または解熱鎮痛剤)って危険っていうのでしょう。
筆者の仕事仲間の中で「絶対鎮痛剤は飲まない」と豪語する人がいますが、そういった方は他にもいらっしゃいます。
本当にどうしてなのか調べて見てみました。
アスピリン(アセチルサリチル酸)と言って胃が痛みやすい副作用を起こす成分が入っていますが、
またそれを緩和させようとする働きを持つのがダイアルミネートというアルミニウムの一種の成分です。
なるほど、これは胃腸に負担かけたくない人は要注意だからですね。
常用すると、体が慣れて効かなくなりますので、ほどほどにしましょう。
ある日「効かないな」と思って続けてまた服用してみるケースも多いですが、それはよろしくありません。
肝臓に負担がかかってしまいます。
注意事項を守りましょう。
食べ過ぎ飲みすぎも同じです。
どうかお気を付けてお過ごしください。



鎮痛剤と併用して服用できるのは

よく鎮痛剤は胃腸薬と併用して使う方もいます。
でも思い込みや軽視で実際は危険な場合もあるので薬剤師や登録販売者に聞いてみましょう。
まず、飲み物は何が良いでしょうか。
「どうせ胃の中で一緒になるんだからいいや」と思っていましたら危険です。
鎮痛剤には無水カフェインが含まれているため、コーヒーやお茶などは鎮痛剤と併用したらカフェインの過剰摂取となり更なる痛みや不眠などの悪循環になりますので要注意と言われています。
どのお薬にも言えることですが、断然、お水か白湯、湯冷ましが望ましいです。
風邪の時は風邪薬との併用は避けましょう。
同一の成分が入っている可能性が高い場合があるので、過剰摂取になりかねないのです。
漢方薬も、風邪予防に特化しているものも然り。
これも同一成分が入っているので避けましょう。
ただ、漢方薬に関しては大丈夫な例もあるので、薬剤師の説明や話を聞いてみるのが一番です。